社長ブログ

Kat Mcdowell Live

2015/06/11

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今週の日曜日 6月14日 Lucy&Glutton NYC にて Kat Mcdowell のライブを開催します。

父親がニュージーランド人で母親が日本人のハーフ。 東京生まれ。

父の国であるニュージーランドに5歳のときに移住。

7歳のときに日本人である母親がファンだったイルカのテープを聴き、ヴォーカリストへの夢を抱くようになった。

そんなバックグランドを持つ彼女。

 

さあ、今週の日曜日は、窓を開け放った店内で、

普段よりもちょっぴりキツメのお酒に酔いながら

潮の香りのする音楽を満喫してみては・・・

 

今回もSOLD OUT!

Sorry!
The tickets are Sold Out.
Kat Mcdowell Spring Tour 2015
すべてのお席が完売いたしました。
ご了承の程宜しくお願いします。

Lucy&Glutton NYC

 

さあ、これからのルーシー

ライブやパーティー イベントが目白押しです。

FB、ブログでの告知となります。

毎回 SOLD OUT!  のイベントです。

是非、お早めにチケットの購入やお席の予約をオススメします。

 

Shinji Omiya.

 

 

 

 

アンティーク

2015/06/09

Cali

 

毎日のそうじ

サッサッサッとテンポよく行われる掃除、

ガチャガチャ音がする掃除、

なんか音でその人のお店に対する愛情が解ります。

古くてもピカピカに磨き上げられたお店。

ただただ古さだけが目立つ、愛情を感じないお店。

 

先日の朝、Lucy&Glutton California に行きました。

毎日こんな丁寧に掃除をしてもらっているお店は幸せです。

 

美しいものを丁寧に丁寧にキレイに使っていくとアンティークと言われ価値が生まれます。

でも、美しいものを雑に手入れもせずに使っていくとガラクタになります。

これ、お店にもあてはまること。

愛情を持って接してますか・・・宿にお店に

 

ボクは、

小さいけど宝石のような輝きをもったお店でありたいのです。

 

さあ、アンティークって言われるお店になろうよ。

 

Shinji Omiya.

 

 

まかない

2015/06/01

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まかない

飲食店で働くスタッフにとって魅力のひとつ

でも、魅力どころか毎回ガッカリというお店もある。

私の会社は、社員は毎月、定額、アルバイトは1食200円の食事代をいただいている。

食事は毎日のこと、考えるのも作るのも大変だろう。

逆に、それが楽しいっていう人もいるはず。

 

私が25歳くらいの時、当時勤めていた和食店

お造りの褄に使う大根とニンジン

当然、大根もニンジンも皮をむく

その皮を細切りして作った「かき揚」

エビ団子を作るときに出る味噌たっぷりの海老の頭

その頭をグツグツ煮込んでつくる濃厚なタレ

ゴハンにかき揚をのせエビのタレをかける

想像してみて下さい。ゴクっとなるでしょう?美味しいんです。

でもね、これすべて、もともとは捨てられる運命だったものですよ。

何も良い食材を調理しなきゃだめってことではなく、あるものでいい。

調理人が 「一緒に働く仲間に思いを馳せて」 丁寧に調理すればいい。

その試行錯誤の先に、美味しいメニューが生まれる可能性は大だ!

 

毎日、同じようなものを出して、「食事を用意すればそれでいいんだ」になってませんか?

ただただやればいいのではないんです。

ぼく達の仕事はお客様を喜ばせること

一番身近な仲間を喜ばせられない人がお客様を喜ばせるなんて到底無理!

さあ、今日からは、みんなから「お替りしたい」「今度はいつ作ってくれるの」なんて言われる賄いをつくろうよ。

先にも言ったけど、それがお客様の喜びに繋がるんだから・・・

 

粗悪なガソリンとプレミアムガソリンでは、車の性能も変わってくると思う。

F1並にとは言わないけど、スタッフみんなが燃費よくスピーディーに走るようなガソリンは絶対に必要。

そして、そのガソリンを精製するのは、調理人の意地とプライドだと思う。

 

Shinji Omiya.

 

リゾートとは?

2015/05/22

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先日、

一ノ坊リゾートの高橋先輩と

同級生の嶋津くん、藤井くんと鬼首高原でキャンプ。

仕事の話し、遊びの話し、ちょっとマジメな話しをたくさん。

そんな中、高橋先輩から一枚のコピーをいただきました。

このような内容です。

 

 

 

いいリゾートの条件

 

いいリゾートとは、ひとことで言って、個性のはっきりしたリゾートである。

つまり、そこに着いた瞬間に、どんな時間を過ごしたいかがくっきりとイメージできるようなところ。

リゾート造りとは、ある意味でひとつの「独立した世界」をつくることであり、「時間」をつくることである。

お客様とは、その「時間帯」に居合わせる一時的な個人である。

それも、非常に勝手で、わがままな。

人々はどこの「時間」に属するかは、まったくの自由意志で選べるし、

いやになったら直ぐに出てゆく自由だってある。

リゾートという「不思議の国」において、「国民」は、すこぶるわがままで、しかも贅沢な望みを持っている。

ここでは、「国民」は、平等も機会均等も何も「国」に対して求めはしない。

ただ、ただ、お金をかけてわざわざやってきた自分だけ(他の人がどうだなんてことは関係ない)を満足させてくれれば、それでいいのである。

その点が、リゾート造りにおける、集団合議制や多数決の意味のなさにつながる。

関係者それぞれの顔色を見ながら、あっちを立て、こっちを立てしながら、少しづつみんなの意見を取り入れ、

根回しや度重なる意見調整によって、突出した意見はどんどん削られ、

どうにかみんなが「まあ、いんじゃない」と賛成するところまでこぎつけたようなリゾート(日本のリゾートのほとんどがそうだが)、

そんなリゾートに、いいリゾートはありえない。

「まあ、こんなもんか」くらいのそこそこの満足感は得られても、「ああ!こういうところに来たかった!」と感激させるような、極めつけのリゾートにはならない。

それよりも誰か1人の非常に個人的な主観と趣味によってつくられたリゾートの方が、純度と完成度が高く、個性的で傑出したリゾートができる。

ただ1人、全体を見る目を持ち、庭の木1本、バスルームのコップ1個、なぜそれでなければならないのかを、確固としてわかっている個人。

個性のあるリゾート「不思議の国」は、常にそうした「独裁者」によってつくられてきた。

 

 

 

その通りだと思う、そして今までそうしてきた。

でも、何かが違う・・・

そうそう、それは、私の中の熱い熱い想い

もっともっと、自分を磨こう、

そして、自分の納得する宿、お店をつくっていこう。

とても強く感じた一日でした。

ひっ君ありがとう!

 

Shinji Omiya.