先日もお肉の話題でしたが
ゴメンなさい今日もお肉のお話です。
美味しいものはそれなりの価格がする
これ当たり前。
それでも納得、こんな美味しいんだからOK
でもね、いくら安いからって美味しくないって許せない!
人間はそうゆうものです。
お値打ちっていう言葉、よく使います。
価格が高い、安いじゃなく
お値打ち感があるかないかです。
商品の良し悪し、お店の良し悪し、宿の良し悪し
すべてお値打ちだったかどうかだと思う。
大忠でも山風木でもルーシーでもステーキがあります。
今のままでも、美味しい、好評!
でもでも、先日行った Wolfgang’s Steakhous
「感動」しました。
お肉も美味しいけど、熱々感が違う。
お皿ごとオーブンに入れて仕上げをしています。
だから美味しい、
高級ステーキハウス、お値段もそこそこします。
でも、これがお値打ちってことでしょ。
だって、直ぐにまた行きたいんだから。
こんな風に思ってもらえる宿
こんな風に思ってもらえるお店
まだまだ試行錯誤が続きます。
お客様は感動したときのみ「リピート」してくれるのだから・・・
Shinji Omiya.