この夏、山風木の「次の一手」を考え、形にする為に何軒かの宿に宿泊してみた。
内容は、もうちょっと具体的になってからのお知らせになるが
お客様のニーズを拾えた旅ができたと思う。
あったらいいな?を形にして商売を続けてきた弊社。
なんとなく過ごしていると「あったらいいな」も無くなってくる
商売の原点はニーズを拾うことだ
何処に落ちているのか?気づくことはできるのか?
それは自分の準備次第!
今、自分の頭に中にあるもの
絶対にヒットすると思う。多分、予約でいっぱいになると思う。
そんなキラーコンテツいっぱいの宿、お店しか生き残れない現実が来る。
だから、心をニュートラルにし、常に前にも後ろにも動けるようにしておこう。
今年の夏は、そんなこと毎日考える日々です。
秋になったら着々と進めてみたいと思います。
ご期待下さい。
Shinji Omiya.