本の話しです。
伊集院 静さんの「大人の流儀」シリーズの8巻目
誰かを幸せにするために
この大人の流儀シリーズ、何度も読んでいます。
中身を覚えられず、毎回、新鮮に読んでしまうことが問題です。
これは便利なことなのか? 病院に行ったほうがいいのか?
真剣に考えています。
これに書かれていることすべてが 「男として正しい選択」
そんなことは全然思ってません。どうでもいいことです。
でも、そうだよなってことが多くあります。
襟を正すとは大げさですが
こういう大人の意見に耳を傾けるのことも必要と思っています。
読んだことにない方は是非、読んでみて下さい。
Shinji Omiya.