先週の金曜日に韓国ソウルから帰ってきました。
3泊4日の Lucy&Glutton NYC の社員旅行です。
今回もスペシャルゲスト
サティスファクションの井戸沼社長
一ノ坊の高橋専務
を交えての楽しい旅行となりました。
韓国っていうと焼肉(カルビ)を連想する方、多いと思います。
焼肉屋さんも確かにいっぱいあって美味しいけど
ボクのおすすめは鶏と豚。
中でも、誰かと一緒に韓国へ行き、
インパクトのある韓国料理を食べさせたいなと思ったら
「タッカルビ」でしょ。
冬のソナタで一躍有名になった春川という地方の料理です。
その春川タッカルビ、
昔は明洞の隣りにある鍾路という場所にあり、
そりゃあ連日満員の超人気店でした。
そのお店に行けば、活気が溢れ、
料理もお酒もどんどん進んじゃうようなお店でした。
そこが何故か閉店して、
今、春川のタッカルビを食べるとなると新村かな?
今回も初日の夕ごはん、春川タッカルビ。
辛いけど、野菜の甘さ、チーズのコク、すべてが美味しく働きます。
最後には焼き飯にしてくれる大満足の夕ゴハンです。
それと欠かさない鶏料理といえば
大統領も並んで食べると言われる「土俗村」の参鶏湯でしょ。
開店と同時にどんどんお客様が押し寄せます。
いっぱい食べて、いっぱい飲んで、朝一でサウナに行く。
大人の贅沢を満喫した旅でした。
Shinji Omiya.